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くらしのチカラ。
株式会社兼蔵

サイクロンミルと周辺装置の構成例
サイクロンミルのシステム構成例

超微粉 粉砕機 サイクロンミル

Cyclone Mill

自社原料の粉砕課題から、最適な仕様を考える。

Issue

解決を目指す粉砕課題

粉砕の挙動は原料の状態や前後工程によって変わります。上記のような課題をお持ちでしたら、条件をうかがったうえで進め方を一緒に検討しますので、まずはご相談ください。

  • 目標の粒径まで細かくならない
  • 粒度がばらつく
  • 粉砕時の摩耗によるコンタミが心配
  • 清掃・段取り替えに手間がかかる
  • ランニングコストを抑えたい

Features

サイクロンミルの特長

機械的摩耗、コンタミが少ない

食品や、高純度を要求される化学粉体に適しています。

幅広い材料に対応

硬い材料(カーボン)から柔らかい材料(茶葉)まで、幅広い材料に対応できます。

極めて均一な粒度分布

高速気流の遠心力で自動分級し、原料の分級ロスを低減します。

ランニングコストが抑えられる

分級機、高圧空気源が小さく、運転動力が少ない構成です。

清掃性が容易

シンプルな構造で、内部洗浄・清掃が容易です。

Materials

対応原料・分野

食品 / 医薬品 / 化粧品 / IT向け高機能材料 / 工業材料 / 電池材料 / 鉱物 / 調味料 / 穀物 / お茶類 / 食品廃棄物

分野別の原料例
分野原料例
穀物米、蕎麦、大豆、麦、雑穀(乾燥品)
お茶類杜仲茶、緑茶、てん茶、ほうじ茶、紅茶、桑茶(乾燥品)
鉱物石灰、長石、真珠
工業材料チタン、セメント、岩塩、活性炭、酸化チタン、カーボン、酸化銅、酸化マグネシウム、リチウム
電池材料正極材、負極材

原料や条件によって適否が異なります。まずはご相談ください。

Principle

粉砕原理

  1. 01

    大きな流体せん断力

    高速気流を発生させ、粉砕室に大きなせん断力を生み出します。

  2. 02

    材料の粉砕

    気流に乗せたせん断による破砕と、粒子同士の摩擦による破砕で細かくしていきます。

  3. 03

    微粉の排出

    大きな粒子は遠心力で外周へ誘導され、微粉は軸方向に集まり、出口側から一定粒度の微粉のみが連続的に排出されます。

粉砕粒度をコントロールする4つの要素

  • 原料供給量
  • インペラの回転数
  • 2枚のインペラの間隔
  • ブロワーの吸引力
サイクロンミル本体と操作盤

System

システム構成

原料供給口から定量供給フィーダー、サイクロンミル、バグフィルターへ流れ、微粉を回収します。気流はブロワーから排気。破線は分級回収装置を追加する場合の経路。操作盤と分析機を併記しています。
サイクロンミルの粉砕システム構成(メーカー提供資料より)

Series

基本シリーズ

サイクロンミル150BMSと制御盤
サイクロンミル 150BMS
サイクロンミル基本モデル
  • 150
  • 250
  • 400
  • 600

基本モデルを起点に、原料・目標粒径・処理量・設置条件・前後工程に応じて仕様をご提案します。適した機種・仕様は、粉砕テストを通じて判断します。

機種や仕様は、原料と目標とする粒径、設置条件をうかがったうえで、お問い合わせの際にご説明します。まずは気軽にお問い合わせください。

お問い合わせする

Test

導入の前に、まずは粉砕テストを。

粉砕テストで原料への適合性を確認したうえで、機種・仕様をご提案します。

各装置のテスト機を準備しております。実機レベルでの粉砕テストを可能にしており、同じ分野の原料でも水分や硬さ、粒子の形状が異なっても粉砕条件を変更し粉砕可否をご確認いただけます。実際の原料による粉砕テストを通じて、適した機種・仕様を見極めることが重要です。

原料と目標を、お聞かせください。

ご相談時にお知らせいただきたいこと

  • 原料の種類
  • 目標粒径
  • 希望する処理量
粉砕テストを相談する

Flow

ご相談から仕様提案まで

  1. 01

    粉砕課題のご相談

    お困りのことや、目指す粉砕状態をお聞かせください。

  2. 02

    原料・条件の確認

    原料の性状・目標粒径・処理量などを確認します。

  3. 03

    テスト実施可否と条件の調整

    原料に合わせて、テスト実施の可否と条件を調整します。

  4. 04

    テスト結果をもとに機種・仕様をご提案

    テストで確認した結果をもとに、適した機種・仕様をご提案します。

FAQ

よくある質問

どのような原料に使えますか。

食品、医薬品、化粧品、工業材料、電池材料など、幅広い分野の原料をお取り扱いいただいています。ただし原料の状態によって適否が異なりますので、まずはご相談ください。

目標の粒径まで粉砕できますか。

処理能力は原料・粒度・粉砕目的によって異なります。目標とする粒径と原料の状態をうかがったうえで、実際の原料による粉砕テストで確認する進め方をご案内しています。

粉砕テストはお願いできますか。

原料と目標をうかがい、テストの実施可否や条件を個別にご相談させていただきます。フォームからお問い合わせください。

清掃や段取り替えはどの程度手間がかかりますか。

シンプルな構造で内部洗浄・清掃が容易な設計です。実際の運用に合わせた手順は、原料や生産条件をうかがいながらご相談ください。

CONTACT お問い合わせ

LET’S
CONNECT.

その課題を、お聞かせください。技術や製品のご相談、粉砕テストなど、お気軽にお問い合わせください。

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